住宅ローンと保証人について

住宅ローンの入門情報として「住宅ローンと保証人」について基礎知識をしっかり学びましょう。

住宅ローンと保証人

住宅ローンもお金を借りるという点では借金の一つの形です。通常お金を借りる場合には保証人が必要になるはずです。しかし、住宅ローンで借り入れる金額は数千万円単位のお金です。おいそれと保証人になってくれる人は居ないのではないでしょうか?

さらには例え保証人になってくれる人を見つけられても、その人に数千万円という返済の肩代わりをする余裕がなければ、金融機関も保証人として認めてはくれないはず。それでは、住宅ローンを利用する際の保証人はどうすればいいのでしょう。

1. 保証会社に保証してもらう
住宅ローンを利用する際には保証会社に保証人の役割を果たしてもらうケースが一般的です。保証会社とは簡単に説明すれば、お金を払うことで保証人になってくれる会社の事。ですので、保証会社に保証をお願いするにはもちろん費用がかかります。基本的には借り入れ金額と返済期間に比例してその費用は高くなって行きます。借入れ期間が20年ならば1000万円あたり約15万円ほど、35年ならば20万円ほどを目安として考えてください。
保証会社への費用は住宅ローンを利用する際の諸費用の大部分を占めることになります。計算してみると、借り入れ期間35年で4000万円の場合には80万円と結構な金額となってしまいます。これらの負担を軽減させるため、0.2%の金利を払うことで分割払いにすることも可能です。
また、最近ではフラット35をはじめとした保証人不要の住宅ローンも増えてきました。出来ることなら諸費用を抑えてローンの頭金に回したいとお考えなら、保証の問題は早い段階から考えておきましょう。
2. 返済出来なくても保証があれば大丈夫?
誤解をされている方がいるかも知れませんので説明しておきますが、もし何らかのトラブルなどで返済ができなくなってしまった場合でも保証があればローンが無くなるわけではありません。保証会社は住宅ローンの返済をとりあえず肩代わりはしてくれますが、その分の債務はしっかりと残ります。
つまり、返済しなければいけない相手が住宅ローンを組んだ金融機関から保証会社に変わるというだけです。保証の有無は返済義務には無関係であることに注意して下さい。何より、そういった事態にならないように余裕のある返済プランを立てるのが第一です。

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