住宅ローン減税とは一体何?

住宅ローンの入門情報として「住宅ローン減税とは?」について基礎知識をしっかり学びましょう。

住宅ローン減税とは?

住宅ローン減税は住宅購入や増改築の費用が発生した際に借入金に対して一定の割合で所得税や一部住民税などの税金が免除される制度で、正式には「住宅借入金等特別控除」と呼ばれます。国の景気対策の一環として住宅購入支援を目的にスタートした制度で、その後一度終了する予定でしたが、景気回復が思わしくない現状から、やや形を変える形で現在も実施されています。

住宅ローン減税を利用するためには、一定の基準を満たすことが必要となりますが、この制度は新築物件の購入だけでなく、中古物件購入や増改築にかかる費用も適用される対象となりますので、そういった点も踏まえて検討してみましょう。

住宅ローン減税の現状

住宅ローン減税は元々2008年(平成20年)度に終了する予定のサービスでしたが、2009年(平成21年)4月以降も5年間の期限付きでの延長となっています。しかも、控除率の引き上げや、住民税も控除対象になるなど、従来の制度よりも手厚いサービスとなっています。

ただし、注意しておかなくてはいけない点もあります。現行で実施されている住宅ローン減税の対象になる一般の年末残高の限度額は2011年以降、2013年の延長期間終了まで、年々1,000万円ずつ減少していくこととなっています。つまり、これにより合計の最高控除額は年々100万円減っていくこととなります。

現在の経済状況から考えて、2013年度以降再び同じような減税措置が採られる可能性も否定できません。しかし、現行で提供されているサービスを確実に利用しようとお考えなら、なるべく早めに行動をとる取るほうが望ましいでしょう。

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